バンドルカードオンラインカジノ特集!対応オンカジ紹介【2023年度版】
今回は登録するだけでVISA系のショップやサイトで手軽に決済できるプリペイド式のカード、Vandle Card(バンドルカード)をご紹介します。プリペイドなので使いすぎる心配もないため、特に、オンラインカジノなどのiGamingファンに最適な決済方法です。
この記事では、注目のVandle Card(バンドルカード)について、カードの種類や登録応報、入金方法、本人確認の有無など、初めて利用する人に役立つ情報をまとめました。Vandle Card(バンドルカード)を使えるオンラインカジノのおすすめと利用ガイドも詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
Vandle Card(バンドルカード)が使えるオンラインカジノは?最新利用状況!
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Vandle Card(バンドルカード)とは?
バンドルカードとは、VISAプリペイドカードのことです。スマホにアプリをインストールして登録するだけで発行ができ、ネット決済などに使用可能。支払いの前に使いたい金額をチャージしてから利用する仕組みです。
バンドルカードは、審査や年齢制限がないのが特徴。クレジットカードを持てない未成年でも、保護者の同意があれば持つことが可能です。入会金や年会費などもすべて無料で、誰でも発行できます。
また、リアルカードを発行すれば街にある店舗でも買い物が可能です。リアルカードは、本人確認不要でつくれる「バンドルカード リアル」と、海外でも使える本格的な「バンドルカード リアル+」の2タイプ。デザインは表面にカード番号がなく見た目をスッキリさせたものなど、7種類から選べます。
オンラインカジノの決済にバンドルカードを使用したい場合は、「バンドルカード リアル+」がおすすめ。本人確認書類の審査は必要になりますが、最も制限を受けずに使用できます。オンラインカジノでバンドルカードを使いたいなら、「バンドルカード リアル+」を発行しましょう。
バンドルカード3種類の詳細
バーチャル | リアル | リアル+ | |
❓入手方法 | アプリをインストールしてアカウントを登録すると発行される | アプリからリアルカード発行手続きを行うと発行される | アプリからバンドルカード リアル+の発行手続きを行うと発行される |
🤩利用できる店舗 | 国内及び海外のVISA加盟店(オンラインのみ) | 国内のVISA加盟店(実店舗含む) 海外のVISA加盟店(オンライン) | 国内のVISA加盟店(実店舗含む) 海外のVISA加盟店(オンライン) |
😒利用できない店舗 |
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📅有効期限 | 5年 | 5年 | 5年 |
💸発行手数料 | 無料 | 300円または400円 | 600円または700円 |
🤑チャージ上限額 (1回あたり) | 3万円 | 3万円 | 10万円 |
💴累計チャージ上限額 | 100万円 | 100万円 | 上限なし |
Vandle Card(バンドルカード)ってオンラインカジノで使える?
バンドルカードは、多くのオンラインカジノで使えます。ただし、使用できるのは「バンドルカード リアル+」のみ。他の「バーチャル」や「リアル」でも使用できるケースもあるようですが、実際には試してみないとわかりません。
VISAブランドに対応しているオンラインカジノは試してみる価値がありますが、100%成功するという保証はありません。
Vandle Card(バンドルカード)バーチャルを使用できる店舗
「バンドルカード バーチャル」は、アプリをインストールするとすぐに発行できます。バーチャルは、国内と海外を含む、オンライン上のVISA加盟店で使えます。
Vandle Card(バンドルカード)リアルを使用できる店舗
「バンドルカード リアル」は、アプリから発行手続きを行うとすぐに発行できます。国内と海外を含むオンライン上のVISA加盟店に加え、国内にある実店舗のVISA加盟店で使用可能です。
Vandle Card(バンドルカード)リアル+を使用できる店舗
「バンドルカード リアル+」も、アプリから発行手続きを行うと発行できます。ただし、本人確認が必要です。リアルやバーチャルで使えるお店に加え、ガソリンスタンド・宿泊施設・海外にある実店舗のVISA加盟店で使えます。
Vandle Card(バンドルカード)のメリットとデメリット
バンドルカードを使用するうえでのメリットとデメリットをご紹介します。
Vandle Card(バンドルカード)のメリット
バンドルカードを使用するメリットを解説します。
審査・年齢制限なしで誰でも作れる
バンドルカードには、クレジットカードのような審査や年齢制限がありません。さらに、アプリをダウンロードし、電話番号などを入力するだけで、すぐにVISAカードを発行できるのも特徴です。
ダウンロード後すぐに発行されるカードは、バーチャルカードと呼ばれ、国内外のネット決済で使うことが可能。なお、アプリの申請画面からリアルカードを発行すると、街の店舗でも使えます。
支払い履歴を簡単に確認できる
バンドルカードはアプリで使用するため、チャージや支払いをするとスマートフォンにすぐに通知が届きます。また、チャージや支払いの履歴はアプリ内の明細からいつでも確認ができます。
そのため、オンラインカジノの資金管理がしやすいのがメリット。いくら使ったのかがひと目でわかるので、使いすぎの心配もありません。毎月の予算を決めて金額をチャージして使えば、それ以上の使いすぎを防止できるので安心です。
カードを紛失しても大丈夫
バンドルカードは、アプリから「一時停止」ボタンを押すだけで、即時に停止することが可能。バンドルカードを停止している間は、チャージや支払いができません。したがって、万が一、バンドルカードを紛失してしまっても、アプリを使用して停止するだけで、不正利用を防止できます。また、停止の解除もアプリからいつでも可能です。
後払いもできる
バンドルカードはプリペイドカードなので、事前に使いたいお金をチャージしておく必要があります。しかし、「ポチっとチャージ」機能を使えば、チャージしたお金を後払いにすることも可能。「ポチっとチャージ」でチャージしたお金は、手数料と一緒に翌月末までにコンビニなどで支払えばよい仕組みです。
後払いを利用するときは、氏名・生年月日・メールアドレス・電話番号を入力し、チャージしたい金額を入力するだけで、すぐにチャージできます。チャージ可能枠は3,000~50,000円で、利用状況などにより変動します。上限金額内であれば、何度でも申し込めますます。
カード番号が5年間変わらない
バンドルカードのカード番号は5年間変わらないため、1度本人確認の審査が完了すれば書類のアップロードを求められることはありません。
たとえば、VISAブランドのプリペイドカードであるVプリカは使い捨てタイプなので、カードを発行するたびにカード番号が変更されます。
カード番号が変更されると、入金のたびにオンラインカジノに書類をアップロードしなければならないので手間がかかります。バンドルカードなら、そのような手間も不要です。
チャージ方法の選択肢が多い
バンドルカードのチャージ方法はとても豊富です。コンビニ・ドコモ払い・銀行ATM・ネット銀行・ビットコインなど、さまざまな方法が用意されているため、自分に合うチャージ方法を選べます。
高額入金ができる
バンドルカードリアル+を使用する場合は、残高上限が100万円のため、100万円までの高額入金も可能です。通常のクレジットカードの場合は、10~30万円程度が利用できる上限額です。
そのため、オンラインカジノへ高額入金をしたい場合は、複数のクレジットカードを用意して、それぞれから入金しなければなりません。しかし、バンドルカードなら1回の手続きで最大100万円までの高額入金ができます。
返済が遅れても信用性を失いにくい
バンドルカードの「ポチっとチャージ」で後払いを利用した場合は、翌月末までに返済しなければなりません。しかし、万が一返済が遅れたときでも、信用情報にキズがつきにくいメリットがあります。
クレジットカードの場合は、返済が遅れるとCIC(信用情報期間)に登録されます。CICに登録されると他の業者間でも遅延情報を共有され、新規でのクレジットカード発行や銀行での借り入れがむずかしくなります。
一方、バンドルカードはCICに加盟していません。そのため、バンドルカードでの返済遅れが他社に共有されることはありません。もちろん遅れることなく返済しなければいけませんが、万が一返済が遅れたときのことを考えると、大きなメリットといえます。
3Dセキュアに対応している
バンドルカードは3Dセキュアに対応しているため、安全に利用できます。3Dセキュアとは、本人認証サービスのこと。利用先のサービスが3Dセキュア対応の場合は、本人認証を行う必要があるため、第三者による不正利用を防止できます。
バンドルカードを利用すると、SMSまたはメールアドレスに認証番号が届きます。受け取った認証番号を入力して本人認証が完了すると、決済へ進める仕組みです。 都度発行される認証番号を用いて決済することで、本人以外の不正利用を防止します。
Vandle Card(バンドルカード)のデメリット
バンドルカードを使用するデメリットを解説します。
オンラインカジノで使用できるのは「バンドルカード リアル+」のみ
バンドルカードの種類は、「バーチャル」「「リアル」「リアル+」の3つです。このうち「リアル+」のみがオンラインカジノで使用できると公式サイトに明記しています。
3種類のバンドルカードが使えるお店は、以下の通りです。
バーチャル | リアル | リアル+ | |
国内のオンライン加盟店 | ○ | ○ | ○ |
海外のオンライン加盟店 | ○ | ○ | ○ |
国内の実店舗 | × | ○ | ○ |
海外の実店舗 | × | × | ○ |
ガソリンスタンド | × | × | ○ |
宿泊施設(※1) | × | × | ○ |
ハイリスク認定されたサービス(※2) | × | × | ○ |
(※1)ホテル内の飲食店も含みます。
(※2)オンラインカジノ、バイナリーオプション、ビットコインの購入できるサイトなど、VISA側で「ハイリスク」と認定された加盟店のことです。
「バーチャル」「リアル」は本人確認なしで発行できますが、「リアル+」は本人確認が必要です。できれば本人確認書類を提出したくない方にとってはデメリットとなるでしょう。
ポチっとチャージを利用すると高い手数料がかかる
バンドルカードのチャージは手数料が無料です。一方、「ポチっとチャージ」は金額に応じて手数料がかかります。手数料は以下の通りです。
👛ポチっとチャージ金額 | 💴手数料 |
3,000~10,000円 | 510円 |
11,000~20,000円 | 815円 |
21,000~30,000円 | 1,170円 |
31,000~40,000円 | 1,525円 |
41,000~50,000円 | 1,830円 |
どれだけ使ってもポイントが貯まらない
バンドルカードには、ポイント制度がありません。通常のクレジットカードの場合は、使用した金額に応じてポイントが貯まり、お得に活用できます。特にオンラインカジノで使用する場合は高額利用するケースも多いため、ポイントが貯まらないのは大きなデメリットといえるでしょう。
🖊️Vandle Card(バンドルカード)の登録方法
バンドルカードの登録は、iOSアプリやAndroidアプリから行えます。
登録の手順は以下の通りです。
1. バンドルカードのアプリをダウンロードする
2. 「新規登録」をタップする
3. ユーザーIDとパスワードを入力する
4. 生年月日・性別・お住まいの地域を入力する
5. 電話番号を入力する
6. SMSで受け取った認証番号を入力する
7. 内容を確認して利用規約に同意し「次へ」をタップする
8. カードが発行されたら完了
登録手続きが完了すると、「バンドルカード バーチャル」が発行されます。未成年者は保護者の同意が必要です。
Vandle Card(バンドルカード)の本人確認
オンラインカジノで使用できる「バンドルカード リアル+」の発行を希望する場合は、本人確認手続きが必要です。本人確認手続きでは、本人確認書類を提出しなければいけません。必要な本人確認書類は、以下の通りです。1つを選んで提出しましょう。
1. 運転免許証:表・裏・表面の厚み写真を提出
※運転経歴証明書のご提出でも可能(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの)
2. パスポート:顔写真のページと住所が記載されたページ、表面の厚み写真を提出
※2020年2月4日以降に申請したパスワードは、氏名や住所などの記載がないため、本人確認書類として利用できません。
3. カード型健康保険証(住所付き):表・裏・表面の厚み写真を提出
※住所が記載されていない保険証の場合は、都道府県から建物名や部屋番号まで記載して提出。
4. マイナンバーカード:表・表面の厚み写真を提出
※マイナンバー通知カードは、使用不可です。
5. 在留カード:表・裏・表面の厚み写真を提出
※氏名は在留カードに記載されているローマ字と一致していること。
6. 特別永住者証明書:表・裏・表面の厚み写真を提出
本人確認に利用できない書類は、住民基本台帳カード・マイナンバー通知カード・生徒手帳・公共料金の明細などです。
本人確認書類についての注意事項
- 本人確認書類全体の記載内容が鮮明に読み取れる画像を提出すること
- 本人確認書類は原本の写真を提出すること
- 氏名・住所・生年月日が、登録情報と一致していること
- 有効期限内であること
- 汚損や破損している本人確認書類は使えません
- 本人確認書類の写真を一枚に統合するなど、編集・修正を行わないこと
本人確認書類の撮影時は、ガイドラインに合わせて行いましょう。本人確認書類の内容や側面の厚みが確認できない場合は書類不備となります。
Vandle Card(バンドルカード)の入出金方法
バンドルカードの入出金方法について解説します
Vandle Card(バンドルカード)の入金(課金)方法
バンドルカードはプリペイド式のため、入金(チャージ)をしないと使用できません。チャージの方法は多数あるため、自分に合った方法で行いましょう。ここではチャージの種類と方法をご紹介します。
コンビニ
全国のコンビニから、バンドルカードに現金チャージができます。1,000~100,000円までチャージが可能。アプリのチャージ画面から金額とチャージするコンビニを選択し、コンビニのFamiポートやLoppiなどの端末で申込書を発行してレジで支払います。
利用できる主なコンビニは、ファミリーマート・ローソン・サークルK・サンクス・ミニストップ・セイコーマートなどです。
コンビニで入金する手順
1. アプリの「チャージ」をタップする
2. コンビニを選択
3. 「チャージリクエストを作成する」をタップする
4. 利用したいコンビニを選択
5. チャージ金額を入力する
6. コンビニ端末で申込券を発券 または レジにてバーコードを提示
7. レジで支払い
8. チャージ完了
ドコモ払い
ドコモ払いでも、チャージできます。ドコモ払いとは、携帯電話料金と一緒に代金を支払うサービスです。NTTドコモのスマートフォンを利用している方のみ利用可能。最大10万円までチャージできます。
ドコモ払いでチャージするときは、ドコモ回線を契約している端末からモバイルネットワークでアクセスする必要があります。Wi-Fi接続ではチャージできないため、注意しましょう。なお、ドコモ払いでチャージする際は、以下の手数料が発生します。
👛チャージ金額 | 💸手数料 |
4,000円以下 | 300円(1回につき) |
5,000円以上 | チャージ金額の6.15%(1回につき) ※小数点以下は四捨五入 |
ドコモ払いで入金する手順
1. アプリの「チャージ」をタップする
2. ドコモ払いを選択
3. 「チャージ手続きへ」をタップする
4. チャージ金額を入力する
5. ドコモのdアカウントIDとパスワードを入力し「ログイン」をタップする
6. 決済内容を確認語にspモードパスワードまたはネットワーク暗証番号を入力
7. 「承認して購入する」を選択
8. 決済完了画面が表示されたら「次へ」をタップすればチャージ完了
携帯料金と一緒に支払いができるため、支出を把握しやすいのが特徴。ドコモを利用している方は、ぜひ試してみてください。
セブン銀行ATM
セブンイレブンなどに設置してあるセブン銀行ATMから、現金でチャージができます。バンドルカードのアプリで、セブン銀行ATMの画面上に表示されたQRコードを読み取る仕組みです。チャージは紙幣のみで、硬貨は使用できません。
セブン銀行から入金する手順
1. アプリの「チャージ」をタップ
2. セブン銀行ATMを選択
3. 「チャージ手続きへ」を選択
4. セブン銀行ATMの画面左上の「スマートフォンでの取引」を選択
5. セブン銀行ATM]の画面上にQRコードが表示されたら「QR読み取りへ」をタップ
6. バンドルカードアプリのカメラでQRコードを読み取る
7. セブン銀行ATM画面右下の「次へ」を選択
8. 企業番号を入力する画面が表示されたら「8429」と入力
9. 「確認」を選択
10. ATM画面の指示どおりにチャージ金額を入金
11. 入金が完了したら「この画面を閉じる」を選択
12. アプリにチャージ完了の通知が届いたら入金完了
※1回で、画面に表示されているチャージ可能額までチャージが可能。チャージ可能額を超えたチャージはできません。お札は最大50枚まで入れることができます。
クレジットカード
クレジットカードからのチャージは、VISAまたはMasterCardの3Dセキュアに対応したカードでのみ可能です。1度カード情報を登録すれば、以降は簡単な手続きでチャージができます。
クレジットカードから入金する手順
1. アプリの「チャージ」をタップ
2. クレジットカードを選択
3. クレジットカード情報を入力(カード番号・有効期限・セキュリティコード)
4. チャージしたい金額を入力
5. 3Dセキュアによる認証
6. チャージ完了
自分のクレジットカードが3Dセキュアに対応しているかどうかは、利用したいクレジットカードを発行している会社のサイトで確認できます。3Dセキュアに対応しているカードの場合は、カード発行会社のWebサイトで設定しましょう。3Dセキュアはカードを不正利用から守る有効な手段です。
銀行ATM(ペイジー)
銀行ATMからペイジー(Pay-easy)を利用してチャージができます。アプリからチャージリクエストを作成し、銀行ATMから入金しましょう。
銀行ATM(ペイジー)から入金する手順
1. アプリの「チャージ」をタップ
2. 銀行ATM(ペイジー)を選択
3. アプリ画面左下の「リクエスト作成」をタップ
4. チャージしたい金額を入力
5. 銀行ATMの画面で必要事項を入力
6. チャージ完了
ペイジーは全国のゆうちょ銀行でも利用できます。
ビットコイン
ビットコインからチャージする場合は、円建てチャージが可能。アプリからチャージ金額を入力し、ウォレットアプリと連携して送金アドレスを入力する手順です。また、bitFlyerやCoincheckと連携してのチャージもできます。
ビットコインから入金する手順
1. アプリの「チャージ」をタップ
2. ビットコインを選択
3. チャージしたい金額(日本円)を入力
4. 「ウォレットアプリを立ち上げる」をタップ
5. ウォレットで入金する
6. バンドルカードアプリに戻り「この画面を閉じる」をタップ
7. チャージが完了するまで待ちます
必ずバンドルに提示されたビットコイン金額と一致する金額が、指定アドレスへ着金するように送金してください。ビットコインからのチャージは、ビットコインの送金の仕組み上、手続きからチャージ完了まで数時間ほどかかる場合があります。
また、ビットコインチャージは、チャージ申請をしてから40分以内に支払いをしなければいけません。40分以内に支払いができなかった場合は、バンドルカードアプリの返金フォームから連絡すれば、返金処理をしてもらえます。
ネット銀行
ネット銀行からは、全国の都市銀行や信用金庫の銀行口座から払込みでチャージできます。アプリ内のネット銀行チャージを進めていくと、自動的に払込先情報が連携。払込の完了は各銀行によって異なります。数時間の遅れや翌日の取り扱いになる場合もあります。
ネット銀行から入金する手順
1. アプリの「チャージ」をタップ
2. ネット銀行を選択
3. 「チャージ手続きへ」をタップ
4. チャージしたい金額を入力
5. 使用する金融機関を一覧から選択
6. 選択した金融機関で必要事項を入力
7. チャージ完了
ネット銀行は口座さえ所有していれば、誰でも利用できるチャージ方法です。普段クレジットカードからチャージされている方で、クレジットカードと連携した口座とは異なる口座から引き落としたい場合に便利に使えます。
ポチっとチャージ
ポチっとチャージは、アプリから金額を入力すると即座にチャージが可能。チャージした金額は、翌月末までにコンビニやネット銀行、銀行ATM(ペイジー)などで支払う仕組みです。
ポチっとチャージの手順
1. アプリの「チャージ」をタップ
2. ポチっとチャージを選択
3. 説明画面を読んで「次へ」をタップ
4. 「ポチっと申し込みへ」をタップ
5. 必要事項を入力し利用規約に同意する(氏名・生年月日・メールアドレス・電話番号)
6. 「SMS認証へ」をタップ
7. 認証番号を入力して「認証する」を選択
8. チャージしたい金額を入力
9. 金額と支払い期限を確認したら「この内容で申し込む」をタップ
10. 残高に反映されたらチャージ完了
Vandle Card(バンドルカード)の出金方法
バンドルカードは、入金にしか使えません。オンラインカジノでバンドルカードを入金に使用する場合は、他の出金方法を用意しましょう。
Vandle Card(バンドルカード)が使えるおすすめオンラインカジノを詳しく紹介!
バンドルカードを入金に使用できるおすすめのオンラインカジノをご紹介します。ぜひオンラインカジノ選びの参考にしてみてください。
Vandle Card(バンドルカード)をカジノで利用する際に気をつける点
バンドルカードをオンラインカジノで利用するときに注意した方がよい点を解説します。
公式には使えると書いてあるのに使えないときがある
バンドルカードが使えるとされているオンラインカジノでも、金融機関側や決済会社にて拒否されてしまうケースがあります。使用できない場合は、サポートに問い合わせてみるか、時間を置いてもう一度試してみましょう。
出金には使えないので、出金方法を確保しなければいけない
バンドルカードは、入金にしか使えません。オンラインカジノでバンドルカードを入金に使用する場合は、エコペイズや銀行送金など他の出金方法を利用しましょう。
Vandle Card(バンドルカード)の手数料について全解説
バンドルカードを使用する際の手数料は、以下の通りです。
チャージに関する手数料
コンビニ | 無料 |
セブン銀行ATM | 無料 |
クレジットカード | 無料 |
ネット銀行 | 無料 |
🏧銀行ATM | 無料 |
ゆうちょ銀行ATM | 110円 |
ドコモ払い | 300円またはチャージ金額の6.15% |
カード発行手数料
バーチャルカード | 💴無料 |
⚪リアルカード(ベーシックホワイト) | 300円 |
🔘リアルカード(ベーシックグレー) | 600円 |
◯リアルカード(VANDOLEホワイト) | 400円 |
🟡リアルカード(VANDOLEイエロー) | 400円 |
🔴リアルカード(VANDOLEレッド) | 700円 |
🔵リアルカード(VANDOLEブルー) | 700円 |
⚫リアルカード(VANDOLEブラック) | 700円 |
💸登録料・年会費・カード決済手数料 | 無料 |
ドコモ払い手数料
👛チャージ金額 | 💴手数料 |
4,000円以下 | 300円(1回につき) |
5,000円以上 | チャージ金額の6.15%(1回につき) ※小数点以下は四捨五入 |
海外事務手数料
海外事務手数料とは、主に国外のVISA加盟店(実店舗、オンライン店舗双方)で利用したときに発生する手数料です。支払額の4.5%が海外事務手数料として支払額に加算されます。
Vandle Card(バンドルカード)のアプリ
バンドルカードはアプリに対応。iOSとAndroidの両方に対応しており、累計で500万ダウンロードされています。対応バージョンは、iOS:が10.0以降、Android:は5.0以降です。
Vandle Card(バンドルカード)のサポート体制 日本語サポートはある?
バンドルカードのサポートは、お問い合わせフォームから受けられます。日本語にも対応しており、受付時間は、日本時間の9:00~17:00(土日祝日を除く)です。公式サイト内にある「サポート」をクリックして利用しましょう。
まとめ
今回はバンドルカードについてご紹介しました。あまり耳慣れない決済方法かもしれませんが、使いやすいVISA系のカードですので、安心して利用できます。バンドルカードはオンラインカジノはもちろん、日常の買い物にも利用できますので、興味のある方はぜひ試してみてください。
Vandle Card(バンドルカード)に関するよくある質問
バンドルカードについてのよくある質問をご紹介します。
バンドルカードのサイトやアプリは日本語に対応しています。
バンドルカードは入金専用のため、出金はできません。
バンドルカードは、出金には対応していません。
バンドルカードの3種類の内、「バンドルカード リアル+」のみ本人確認が必要です。オンラインカジノで使えるバンドルカードはリアル+ですので、ご利用の際には本人確認を行ってください。